PENTIK finland “Hiisi” ソルトケース
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PENTIK finland “Hiisi” ソルトケース
■ メーカー:PENTIK(ペンティック)
■ シリーズ:Hiisi
■ デザイン:Anu Pentik(アヌ・ペンティック)
■ カラー:ジャガイモ色
■ サイズ(約):全幅8.5 cm(脚座部直径7 cm)× 高さ9 cm
■ 素材:CERAMIC(陶磁器)
■ 製造年:1971年以降
■ 生産国:フィンランド製と言われています。
■ コンディション:★★★☆☆ 3.9(臭いの有無は評価対象外)
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タコの頭のような、庭先に突如現れた奇妙なキノコのような、クラゲのような、ドアノブのような、パン生地を丸め千切る過程のような、ひっくり返すと壺のような、見る方によってさまざまな捉えがあるような、見た瞬間に思わずニヤッと頬がゆるむような独特な存在感を放っているソルトケース。
PENTIK(ペンティック)社はフィンランドのメーカーで、世界で一番北に位置するセラミック工場で生産されたと言われており、自然と温かみのある素朴な作品が生まれているのかもしれません。白樺の木のコブを削って作られたフィンランド(ラップランド)"ククサ”の陶磁器版のような雰囲気を醸し出し、しっくりくる表現が見つからない程、何もかもが独特です。作りは素朴さを最大限そのままに、その分精巧さには欠けるのかもしれませんが、かっこつけず、素顔のまま、楽ちんなスタイルを大切に生まれた食器たちのような気がしてなりません。色味はしっくり来る表現が見つからずジャガイモ色、釉薬の厚みも良い意味でバラツキがあり、フォルムによって描かれるハンドペイントの様な民族それぞれの家紋のようなデザインがとても可愛らしく、ゆっくり愛着が湧くようなほのぼのするシリーズと言えるでしょう。
見た感じ使用感はあまり感じませんが、裏のコルクを開けると無臭ではないと思いますが、気になる感じではないと思われます。家紋のようなデコレーションの近く(下側に)焼き目が集まったような一期一会跡や釉薬ムラや滴れのような製作・焼成時跡など個体差は見られる箇所はあるものの、細かな擦れなど殆ど見当たらず、欠けや割れなど見られないことから、時を刻んで来たアイテムとして概ね良好な状態と言えます。※成型ムラや釉薬の厚みムラなどの個体差は多少見られる特徴を持ったデザインだと言えます。予めご了承下さい。
【表面】
家紋のようなデザインが1箇所に集約されワンポイント的なデザインになっています。そのデコレーションの近く(下側に)焼き目が集まったような一期一会跡は見られるものの、細かな擦れなど殆ど見当たらず、概ね良好な状態と言えます。※ボディ(本体)を下から見ると釉薬ムラや釉薬滴れのような製作・焼成時跡は少し見られる状態です。
【内面】
コルク製のキャップを外すと中が見え、ソルトを振り出す小さな3穴がきちんと確認できます。無臭ではないと思いますが、気になる感じではないと思われます。
【コルク製のキャップ】
内側にはまる部分は綺麗ですが、外側表面に薄っすらシミのような跡、縁にコルク独特の天然素材風化のような個体差は少し感じる箇所はございます。
【脚座】
置く場所と接触する部分が白い座になっています。座を兼ねている割りに細かな擦れやくすみなど薄っすら感じる程度で、概ね良好な状態と言えます。
こっちを覗いているかのような丸みとカーブだけで作られたフォルムには独特ユニークな佇まい。要なく振り振りしたくなる持ち味なので、ソルト(塩)のかけ過ぎ注意でございます。
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レビュー
(5)
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